業務の自動化は「ジョブ管理」の見直しから――アシストの2つのアセスメントサービス

IT環境が目まぐるしく変化し続ける今、ミッションクリティカルな基幹業務システムの安定運用に欠かせない「ジョブ管理」を見直し始めている企業が多い。一度運用を始めてしまうと、見直しや改善に取り組むことなく使い続けるケースも少なくないため、今後の技術革新や将来の技術者不足に対応していくには、ジョブ管理の改善にすぐにでも着手することが望ましい。そんなジョブ管理に関するあらゆる悩みを一気通貫で解決してくれるのが、アシストの「ジョブ管理業務『品質』向上ソリューション」だ。

業務に支障を来すジョブ管理の課題

 企業のビジネスを支える基幹業務システムでは、営業日・稼働日の決まった時刻に特定のプログラムやバッチを起動・終了したり、業務時間の終了後に複数のシステム間でデータ転送を行ったりするために、ジョブ管理システムを利用して運用管理を行うことが一般的だ。本来は人手で操作しなければならない基幹業務システムの複雑なスケジュール制御を自動化し、ミッションクリティカルなジョブの実行を監視して異常を報告してくれるので、運用管理業務を担う情報システム部門にとって、まさになくてはならない存在となっている。

 しかし今、クラウド化によりデータセンターや運用委託先を見直したり、さらなる運用管理の自動化に取り組んだりするために、基幹業務システムのジョブ管理を改めて見直す企業が増え始めている。さらなる技術革新が見込まれる一方、IT部門の深刻な人手不足も懸念されている今後は、ジョブ管理を最適化しようという動きが一段と加速していくことだろう。

 業務に支障がないからといって何の手当もせずジョブ管理システムを使い続けていると、次第に綻びが生じてくる。例えば「データ容量の増加に伴ってオンライン開局までにジョブを終えることができなくなった」「例外処理が多くなり、ジョブが停止したり誤動作したりすることが増えた」といった問題が発生するようになる。そうした事態に見舞われてから初めてジョブ管理システムを見直そうとしても、ベテランの担当者はすでに退社し、社内のノウハウも失われているためにお手上げ状態になることもある。

 このような事態に陥らないためには、常日頃からジョブ管理の重要性を再認識する必要がある。だが、ジョブ管理を改めて見直したくても手立てがないという情報システム部門もあるだろう。そこでジョブ管理にまつわるあらゆる課題を解決するために、アシストが提供しているのが「ジョブ管理業務『品質』向上ソリューション」だ。

図:ジョブ管理業務『品質』向上ソリューション 図:ジョブ管理業務『品質』向上ソリューション
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長年の「JP1」取り扱い実績が生んだソリューション

 アシストは、創業以来40年以上にわたるビジネスを通じて、企業システムの運用管理業務を効率化する数多くの製品・サービスを取り扱ってきた。とりわけ基幹業務システム周辺の運用管理の効率化・自動化には注力して取り組んでおり、IT運用管理プロセスを自動化するRBA(Run Book Automation)、定型業務プロセス全体を自動化するRPA(Robotic Process Automation)なども含め、多種多様なソリューションを開発・提供している。

鈴木 武氏
株式会社アシスト
東日本技術本部
システム基盤技術統括部
部長 鈴木 武氏

 特にジョブ管理システムに関しては、国内外でトップシェアを誇る日立製作所の統合運用管理ソフトウェア「JP1」を1990年代から約20年も取り扱ってきた豊富な実績がある。JP1ビジネスを担当する東日本技術本部 システム基盤技術統括部 技術2部 部長の鈴木 武氏は、最近アシストには多くの企業からジョブ管理に関する課題解決の相談が寄せられているという。

 「例えばある製造業企業からは、事業のグローバル化を進めているが既存のジョブ管理製品がタイムゾーンに未対応のためにスケジュール管理が複雑化しているので、ジョブ管理製品を見直したいという相談を受けました。また、ある金融・保険業企業では、既存のジョブ管理製品は不具合が多く、障害発生時の保守対応も悪いため、業務面で大きなリスクとなっているとのことでした。このように、ジョブ管理に課題を抱えている企業も少なくありません。基幹業務システムのライフサイクルが長期化傾向にある一方で、運用管理業務に携わる人手が不足している中、アシストはジョブ管理を改めて見直し、健全性を評価して改善・最適化を支援するソリューションを用意しました。それがジョブ管理業務『品質』向上ソリューションです」(鈴木氏)

提供:株式会社アシスト
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年3月31日
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