Cisco UCS上にCohesityを導入グリーが考えるハイブリッドクラウドにおける
効率的なデータ管理の姿

 ゲーム、広告・メディア、ライブエンターテインメントという3本の柱を中心に事業を展開するグリー株式会社。同社は増え続けるデータ容量の課題に対応するために、オンプレミスとクラウドをシームレスに連携できるデータ管理ソリューションとしてCohesityを導入しました。導入の狙いや効果、ファイルサーバの「これからの姿」について、グリー開発本部 情報システム部に話を聞きました。

 グリーは、「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というミッションを掲げ、ゲーム事業、広告・メディア事業、ライブエンターテインメント事業という3本の柱を中心に事業を展開しています。主力のゲーム事業はモバイルゲームや海外展開が順調で、第2の柱である広告・メディア事業でもアドテクノロジー領域を強化するなど、収益を拡大させています。また、第3の柱であるライブエンターテインメント事業においても、VTuberの発掘や動画番組の企画・制作・配信するサービスを開始したほか、バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の配信を開始するなど、トレンドを読んだ新たな取り組みに積極的です。

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提供:Cohesity Japan株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2021年7月31日
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