さくらケーシーエスは
Cohesityでお客さま向けクラウドサービスの
バックアップ基盤を刷新し、拡張性と柔軟性を飛躍的に向上

SMBCグループの総合情報サービス会社として、システム構築・システム運用管理・システム機器販売を中心とした多様な情報サービスを提供するさくらケーシーエスは、クラウドサービスの提供基盤を3Tier構成からHCIへと刷新しました。 アーキテクチャの変更にともなって、仮想マシンのバックアップソリューションに採用したのがCohesityです。 運用管理工数を大幅に削減し、高い拡張性を備えることに注目しました。 今後は、お客さま向けの新サービス提供にも活用する構えです。
株式会社さくらケーシーエス
データセンター クラウドアーキテクトグループ
グループ長
松本 雅博
株式会社さくらケーシーエス
データセンター クラウドアーキテクトグループ
リーダ
藤井 克弥
さくらケーシーエスについて

神戸を地盤に創業50年の実績を生かしたICTワンストップサービスを提供

さくらケーシーエス(以下、さくらKCS)は1969年に創業し、三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)の総合

情報サービス会社として、システム構築・システム運用管理・システム機器販売を中心に多様な情報サービスを提供してきました。 同社の最大の強みは、金融・公共・産業分野において創業以来50年にわたりビジネスを展開してきた実績とノウハウを生かした「ワンストップソリューション」にあります。

システムのコンサルティングから、システムインテグレーション(SI)、業種・業務ソリューション、ICT基盤ソリューション、データセンター、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)まで、お客さまのニーズに応じて柔軟に組み合わせて提供しています。

提供:Cohesity Japan株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2021年8月31日
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