知ってる? オラクルのPaaSとIaaSがさらに安く、使いやすくなった!

他社サービスと比べても高い価格競争力。オプションでさらにお得

 以上の料金体系が導入されたことにより、Oracle Cloudは他社クラウド・サービスと比べても非常に使いやすいサービスとなった。例えば、購入プロセスをあるクラウド・ベンダーのサービスと比較した場合の特徴は下図のようになる。


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 柔軟性のみならず、料金についても他社クラウド・サービスに対して割安だ。オラクルの試算によれば、Oracle Database Enterprise Editionに相当するサービスをUniversal Creditsで利用した場合、あるクラウド・ベーダーのサービスとの月額料金(ドル建)の比較は次のようになる。


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 金額だけを見てもOracle Cloudの安さが際立つが、上で紹介したデータ暗号化やチューニング、SQLテストなど各種のオプション機能が無償で使えることを考えると、コスト・メリットは料金以上に大きいと言える。

余剰ライセンスがあるならBYOL to PaaS、初めて/小規模ならPAYG、
大規模ユーザーはUniversal Credits Monthly Flexで

 さて、Universal CreditsとBYOL to PaaSによってさらに使いやすくなったOracle Cloudだが、企業はこれらの利点をどう生かすべきだろうか。

 ポイントの1つは、「オンプレミスで余ったライセンスがないか?」という点だ。サーバ・マシンの性能向上が続く現在、ハードウェア更改などのタイミングでシステムを集約/統合し、コスト削減や運用管理性の向上を図る企業は多い。その結果、以前よりもシステムの集約率が高まり、Oracle Databaseなどのライセンスが余ってしまったという企業もあるだろう。そうしたライセンスをBYOL to PaaSによってOracle Cloudに移行し、新たに作るシステムの本番環境として利用したり、オンプレミスの本番環境のバックアップ環境などとして活用したりすることが考えられる。

 また、Oracle Database Enterprise Editionを利用している企業は、Oracle Database Cloud Serviceに移行することで、オンプレミスでは有償のData Masking and Subsetting PackやOracle Real Application Testingなどのオプション機能を無償で使えるようになる。これをOracle Databaseをアップグレードする際などのテスト環境として利用すればテスト・コストも削減できる。


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 料金支払方式としてPAYGとUniversal Credits Monthly Flexを選べるようになった利点も大きい。例えば、小規模システムで初めてOracle Cloudを利用する企業やパイロット・システムで使う企業は、まず従量課金のPAYGで様子を見ながら利用してみるのはどうだろうか。そうして一定期間使った後に利用規模/期間を拡大する際には、より割安かつ柔軟に利用できるUniversal Credits Monthly Flexを活用するのである。

 また、ある程度の規模/期間で利用することが事前にわかっている場合は、初めからUniversal Credits Monthly Flexで契約することによってコストを最小化できる。特にオラクル製品を多く利用している企業はUniversal Credits Monthly FlexとBYOL to PaaSをうまく活用することでコストを大きく下げられるはずだ。今後、クラウドで開発/運用するシステムが増えることが想定される企業にとっても、状況に応じて利用規模や利用サービスを柔軟に変更できるUniversal Credits Monthly Flexは最適な選択肢である。

 購入したクレジットで将来リリースされるサービスまで利用できる点もUniversal Credits Monthly Flexのメリットだ。例えば、今後はAI/機械学習を活用した「Oracle Cloud Platform Autonomous Services」が続々と登場してくるが、これらも追加契約なしですぐに利用できる。

 このように、Universal Credits Monthly FlexとBYOL to PaaSはOracle Cloudを利用する企業にさまざまなコスト・メリットをもたらす料金体系である。クラウドも含めたITコストの全体最適化に取り組む企業は、ぜひ有効に活用されたい。

提供:日本オラクル株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年6月30日
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