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もうネットワークトラブルに悩まされない! “意識されない企業インフラ”をめざす

安全で当たり前なネットワークが理想

 企業にとって、ITシステムはビジネスの遂行に欠かせない存在である。サーバーもノートブックPCもインターネットも、いずれかが欠けてしまうと業務が成り立たない。そういうものだと誰もが認識している。

 そのような時代にあって、これらを結び付けている企業内ネットワークは、残念ながらその重要性ほどには重視されていないように感じる。ITシステムはネットワークが稼働しているからこそ活用できるのだが、多くの従業員はそれを当たり前のものとして捉えている。もちろん軽視しているわけではない。電気やガス、水道と同じように、なかば無条件にネットワークも信頼しており、それが停止することはないし業務に悪影響を与えたりもしないという認識だ。

 情報システム担当者や経営者に求められているのは、ネットワークを企業インフラとして提供することだ。電気やガス、水道のように、安全かつ安心して利用できる体制を整えることである。

 ネットワークを社会インフラのように提供するためには、まず安全性の確保が必要である。認められたユーザーや端末のみがネットワークを利用できるように「認証」し、不適切なものを「検知・ブロック」することが重要だ。適切なユーザーや端末のみがネットワークを利用できるようにする仕組みは、企業ネットワークをクリーンに保つために欠かせない。

 ソリトンシステムズのネットワーク認証アプライアンス「NetAttest EPS」と不正端末ブロックBOX「NetAttest LAP」は、ネットワークを安心して利用できる“社会インフラ化”するためのソリューションだ。簡単に導入して、簡単に運用できるアプライアンス型で、国内で開発・製造されており、さまざまな規模の多くの企業で愛用されている。

 両製品の特長は『連載第1回 無線LAN“認証” の変革で実現する マルチデバイス化と新たなワークスタイルの創出』『連載第2回 セキュリティを最大限に強化する ネットワーク可視化&不正排除』で解説しているため、ぜひご一読いただきたい。

ネットワーク・コアサービスは静かに働く縁の下の力持ち

 セキュリティは確かに重要であるが、それだけでネットワークが安心して利用できるというわけではない。クリーンなネットワークも、正しく接続できなければ意味がない。

 端末がサーバーやクラウドサービスを利用するためには、スイッチやルーター等のネットワーク機器が稼働していることだけでは不十分である。それに加えてコアサービスである「DHCP」や「DNS」が正しく機能している必要があるのだ。

 これらのサービスが適切に提供されていないと、ネットワークに接続するためのIPアドレスが払い出されなかったり、サーバーへ到達するための情報が得られなかったりして、ほぼ全てのネットワーク上のデータやアプリケーションを利用することができなくなる。「ネットワークにつなげない」「共有フォルダが開かない」といったトラブルは、これらのコアサービスの障害であることも多い。1台のサーバー障害とは異なり、コアサービスの障害は、ビジネスそのものに影響を与える重篤なトラブルへと発展する恐れがあるのだ。

 コアサービスは企業において最重要のシステムである。にもかかわらず、現状では多くの企業においてルーターやサーバーなどの“オマケ機能”で運用しているケースが多い。同居している機器・サーバーに障害が発生すれば、同居しているコアサービスも影響を受ける可能性は高い。このような状況では安定的かつ長期間にわたって運用するには不向きであるし、ルーターやサーバーの更改時期にコアサービスを維持するのも困難になってしまう。

 このような状況を打破するためにオススメしたいのが、DHCPやDNSといったミッションクリティカルなコアサービスを、専用のアプライアンスで運用するという選択である。

提供:株式会社ソリトンシステムズ
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年12月31日
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