働き方改革、究極的には何のため--?少し先の目標と、今やれる事を見つけるセミナー

ワークスタイル変革による「ビジネス変革」

 ビジネスのデジタル化が進み、企業を取り巻くあらゆる要素がその姿を変え始めた。かつてテクノロジーはビジネスを支える重要な要素だった。だが今では、テクノロジーそのものがビジネスの中核をなすようになってきている。ビジネスにおけるテクノロジーの役割を、再確認しなければならない時代にきている。

 一方、人の働き方に関しても、大きな波が押し寄せている。生産年齢人口が減少し、政府が働き方改革を後押しする中で、モバイルワークや在宅勤務といったテレワークを採用する企業も増えてきた。また、ビジネスの進め方も、ハッカソンやアイデアソンによるアイデアのシェアや、他社との提携でエコシステムを構築したりする動きが当たり前になっている。

 そもそも企業はなぜ、ワークスタイル変革に取り組まなければならないのか--。従業員の多様で柔軟な働き方の実現という側面も、もちろんある。しかしその大きな目的は、生産年齢人口減少の中で、より生産性を高め、「ビジネスを加速」させることにあるはずだ。経済のデジタル化が進む中でビジネスを加速させていくには、どうテクノロジーを活用しビジネスの仕組みをアップデートさせていけばよいのだろうか。

ワークスタイル変革で、ビジネスを加速させるには?

 デジタルトランスフォーメーションの時代において、ワークスタイル変革にどう取り組んでいくべきか--。そのヒントを探るべく、ZDNet JapanとTechRepublic Japanは6月23日、ワークスタイル変革に関するセミナーを開催する。タイトルは「『ビジネス加速』を最優先に追求するワークスタイル変革〜新たな仕組み展望し、いま着手することを考える〜」だ。

 開幕を飾るのは、Organize Consultingの代表取締役の清水久三子氏による基調講演「マクロとミクロから見えてくる"やわらかい"ワークスタイル」だ。清水氏はプライスウォーターハウスコンサルタント(現IBM)で活躍後、ワークライフバランスの実現支援をミッションにした会社を設立。現場、管理層、経営層の"三方"みんなが納得、継続できる"やわらかい"ワークスタイルを実現するために、どのように考え、何から手をつけていけばいいのかを解説する。

 プログラムの最後となる特別講演、デロイト トーマツ コンサルティングのヒューマン キャピタル ユニット シニアマネジャーの田中公康氏と、元朝日新聞編集委員でGemba Lab代表、ジャーナリストの安井孝之氏が対談。「何に悩み何を変えようとしているのか--ワークスタイル改革の現場検証」だ。デロイトトーマツコンサルティングは、ワークスタイルの効率化を支援するサービスを提供している。その田中氏と、ビジネスや業務の現場で見えてくるワークスタイル変容の現状を元朝日新聞編集委員の安井孝之氏が、鋭く検証する。

 ソリューション紹介の講演は、ヴイエムウェアとソフトバンク コマース&サービスが、具体的な解決策を提示する。

 講演タイトルはそれぞれ、「モバイル・クラウド時代への移行を支援するデジタル・ワークスペースの価値」「ソフトバンクC&S流 働き方改革のご紹介」だ。

 これまでのシステムを最適なコストで維持するだけでなく、モバイル/クラウドといった新しい時代のテクノロジーを、最適な形で導入、展開、活用するためにはどうすればよいのかを解説する。ソフトバンクC&S社は、自社の事例として、実際に改革プロジェクトに取り組んで見えてきたことを、詳しくお伝えする予定だ。

 ワークスタイル変革をどう始めるかから、今後起こり得るワークスタイルの変化、具体的なソリューションまでを掘り下げる今回のセミナー。ぜひ参加して自社の取り組みに生かしていただきたい。

インフォメーション
提供:ヴイエムウェア株式会社 | ソフトバンク コマース&サービス株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2017年6月30日