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α-DATA

用語の解説

α-DATAとは

(アルファ-DATA)

 DDIポケットが1996年12月から同社のPHS網で提供しているデータ通信サービス。

また、そのための一連の通信方式。

 初期のαDATAは、PHS基地局内のメディア変換装置を介して一般加入回線のアナログモデムやFAXなどと通信する方式で、モデムやFAXへ14.4kbpsで接続することができる。 それぞれ「無線モデム」「無線FAX」と呼ばれる。

 PHSによるデータ通信の業界標準方式である「PIAFS」の策定に伴い、ISDN回線を通じたPIAFSによる32kbps接続と、ISDNによる28.8kbpsの「無線インターネット」接続のサポートが追加された「α-DATA32」仕様が1997年4月に登場した。

 1999年7月には、32kbpsの回線2本を束ねて64kbpsの通信を可能とする64kPIAFS規格のサポートを追加した「α-DATA64」仕様が登場し、「H"」サービス上で利用可能となっている。

 PIAFSによる接続には接続先に専用のターミナルアダプタ(TAP)が必要だが、基地局内の変換装置を経由するα-DATA方式では、プロバイダの一般回線用のアクセスポイントや、企業や家庭のモデムやターミナルアダプタへ直接接続することができる。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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