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αDATA

用語の解説

αDATAとは

(アルファDATA)

 DDIポケット電話がサービスを開始したデータ通信の伝送方式。

デジタル対応のαDATA32とアナログ対応のαDATAの2つがある。

 このうちαDATA32では、PIAFSと同様に32kbps(実行速度28.8Kbps)でのデータ通信が可能。 αDATAはメディア変換方式と呼ばれており、先方のメディアによらず利用できる点がPIAFSと大きく異なる。 PIAFSでは、発信者側だけでなく受信者側にもTAPなりPTEといったPIAFS対応の機器が必要とされる。 これに対しαDATAでは、無線Internet通信(デジタル)、無線モデム通信(アナログ)、無線FAXモデム通信(14.4kbps)の3機能を備え、先方がISDN対応のプロバイダ、アナログ対応のプロバイダ、アナログFAXの場合にも利用できることを特徴としている。

 αDATAの伝送の特徴は、PIAFSがEnd-to-Endでエラーを修正するのに対し、PHS端末と基地局間でエラー訂正が完了する点にある。 PHSの伝送途中に生じるエラーは、主に無線部分で起きるため、基地局でエラーを訂正しても問題はない。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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