アモルファスシリコン
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用語の解説
アモルファスシリコンとは
(アモルファスシリコン)アモルファス(非晶質)状態のシリコン。
TFT液晶パネルに用いられているほか、光を照射することで半導体内部で電気エネルギーが生じる光電特性を持つことから、太陽電池や感光素子にも用いられている。 アモルファスシリコンを用いた半導体は高速化や低消費電力化、小型化が難しいことから、近年では液晶パネルにポリシリコン、連続粒界結晶シリコンを使う事例が増えている。
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