アンインストーラ
その他の語句
用語の解説
アンインストーラとは
(アンインストーラ)コンピュータから特定のアプリケーションソフトを削除し、導入前の設定に戻すソフトウェア。
アプリケーションをコンピュータから削除する作業は「アンインストール」と呼ばれ、プログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどから削除し、導入に伴って変更された設定を以前の状態に戻す作業を指す。
アンインストーラはこれを自動的に行なうソフトウェアで、一般ユーザが使用する最近の商用アプリケーションソフトには、自身をアンインストールする機能がほとんど必ず付属している。
アンインストーラを起動すると自動的にアンインストールが行なわれる。 単にファイルを削除しただけでは設定の変更が行なわれず、システムの状態が不安定になり、動作不良の原因となるので、アンインストーラが付属しているソフトウェアでは必ずアンインストーラを使用すべきである。
アプリケーションソフトをコンピュータに導入するソフトウェアを「インストーラ」という。
用語解説出典 powered by. IT用語辞典 e-Words
Special PR
CNET Japan
-
セガ、木村拓哉さん主演「JUDGE EYES」リマスター版をPS5/Xbox Series X|S向けに発売
セガは4月23日、PS5/Xbox Series X|S向けに「JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered」を発売した。俳優・アーティストとして活躍している木村拓哉氏と、「龍が如くスタジオ」がタッグを組んで制作されたタイトルを、最新ハード向けにリマスターしたタイトルとなっている。