編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

ウォーターマーク

用語の解説

ウォーターマークとは

(デジタルウォーターマーク,電子透カシ,watermark,digital watermarking,)
ウォーターマークとは、主に著作権保護などの目的から、画像や映像などのデジタルコンテンツに識別用情報を追加することである。
あるいは、そのようにして付け加えられた情報のことである。 ウォーターマークには「可視的な」ウォーターマーキングと「不可視的な」ウォーターマーキングが存在する。 可視的なウォーターマークは、画像や映像などの上から透かし情報を加工するものであり、コンテンツを完全には隠さないように半透明にされたロゴマークやクレジット情報を加えるといった手法が主になっている。 また、不可視的なウォーターマークは、通常の視聴では気づくことはできない手法(ステガノグラフィ)を用いて、デジタルデータの中に識別情報や著作権情報などを埋め込む方式である。 一般的にウォーターマークや電子透かしといえば、不可視的なウォーターマークを指す場合が多い。 不可視的なウォーターマーキングによって追加された情報は、通常の視聴の邪魔にならないが、コンテンツにウォーターマークを読み取るための専用のシステムによって検出することができる。 コンテンツにあらかじめウォーターマークを施すことによって、コンテンツの認証や管理に用いることができ、もしコンテンツ不正コピーなどで流用された場合にも、コンテンツの著作権を主張することができる。 現在の多くの著作権保護技術に、ウォーターマークが応用されている。 最近では、画像だけでなく、映画の映像にウォーターマークを追加することで撮影状況を特定可能にし、盗撮の防止が図れるウォーターマーク技術なども開発されている。

用語解説出典   powered by. Weblio

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]