編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

キープアライブ

用語の解説

キープアライブとは

(キープアライブ)

 ネットワーク上で、接続が有効であることを確認するために定期的に行なわれる通信。

 ネットワークで接続されたコンピュータやネットワーク機器は、通信相手から長時間通信がないときに、用がないから黙っているのか、ダウンしてしまったのか確認する術がない。 仮想的に通信路(セッション)を形成してデータの送受信を行なうコネクション型の通信の場合、通信終了の合図がないまま相手が異常終了してしまうと、永久にセッションを閉じることができなくなってしまう。

 このため、多くのプロトコルやアプリケーションでは、用がないときでも一定時間ごとに「生きている」(alive)ことを相手に伝えるための信号を送るように設計されている。 これがキープアライブ機能である。 無通信状態が一定時間以上続いてもキープアライブ信号が届かない場合には、接続を切る。

 キープアライブを行なうための信号のことを「ハートビート」と呼ぶことがある。 パケット通信では、キープアライブ用に送受信されるパケットを「キープアライブパケット」という。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]