シンセサイザー

用語の解説

シンセサイザーとは

(synthesizer)
シンセサイザーとは、周波数や波形を自由に変調して出力する装置のことである。
「合成するもの」という意味。 一般には楽器として使われており、音楽の分野で単にシンセサイザーという場合には、鍵盤の付いた電子楽器を指すことが多い。 楽器以外の用途では、信号テスト用の測定器(ファンクションジェネレータ)やラジオ、無線機、TVなどの受信回路として利用されている。 かつての電子楽器は、アナログ式の、波形発生器の波形を足し合わせて、フィルタを使って削る方式が一般的であったが、現在ではFM音源やPCM音源などのデジタル化された音源を、デジタルフィルタで加工する方式が一般的である。 またFM音源が登場した頃と同時期にMIDI規格が決まり、広く用いられている。 このMIDIによって、コンピュータからシンセサイザー楽器のコントロールが可能になり、パソコンで音楽を演奏することが容易になった。 現在では、GMと呼ばれる共通規格があり、GMをサポートしているシンセサイザーは音色の配列が同じなので、異なるメーカーの製品でも、ほぼ同じ演奏が可能である。

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