スノーノイズ

用語の解説

スノーノイズとは

(snow noise)
スノーノイズとは、テレビ受像機において発生するノイズ現象の一種で、画面全体に細かく白いちらつきが発生する現象のことである。
あたかも吹雪のように見える現象であり、映像の色が失われる場合もある。 スノーノイズは、一般にテレビへ入力される電波の信号レベルが極端に低い場合に発生する。 アンテナの角度が不適当であったり、アンテナ線やチューナー回路、接続端子などが不良状態だったりといったことが原因である場合が多い。 入力信号が一層弱まると、スノーノイズはちらつきを通り越しておびただしい量のザラザラしたノイズとなる。 これは俗に「砂嵐」と呼ばれている。 スノーノイズを改善するには、アンテナやチューナーの角度を調整して感度を向上させたり、あるいは端子や回路の故障・接触不良などを改善する必要がある。

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