セーフモード

用語の解説

セーフモードとは

(safe mode)
セーフモードとは、コンピュータが通常通り起動しない場合に、最小限のシステムファイルのみで緊急的にシステムを立ち上げるモードのことである。
セーフモードは、システムに何らかの不具合が生じ、通常の方法では起動ができなくなったような時に、暫定的に動作させシステムの診断を行うために用いられる。 システムの起動に直接関係のないデバイスドライバは読み込まれず、画面の解像度も抑えられる。 セーフモードは、WindowsやMac OSなどのOSにおいて用意されている。 パワーオン時にセーフモードで起動する方法は、OSにより異なるが、例えば、Windows XPなどでは、F8キーを押すことでセーフモードを選択することができる。 また、Mac OS Xでは、Shiftキーを押し続けることでセーフモードに移行する。 セーフモードでシステムを診断した結果、不具合の原因となっているファイルの修復やドライバの削除などを行って問題が解決したら、システムの再起動を行い通常状態で起動できるようになる。 ちなみに、セーフモードはOSの起動時モードを指す場合が多いが、アプリケーションが持つモードを意味することもある。 この場合には、特定の一部機能を切り捨てて動作するモードを意味する。

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