ソフトフォン

用語の解説

ソフトフォンとは

(softphone)
ソフトフォンとは、電話機を用いず、PCにアプリケーションソフトウェアをインストールして電話の機能を実現するもの、または、そのためのソフトウェアのことである。
従来の電話機は、専用の装置によってハードウェア的に音声を信号へと変換し、装置を直接電話線に接続して利用していた。 ソフトフォンにおいては、ソフトウェアによって音声を信号へと変換し、インターネット上で利用されるIPなどのプロトコルを使用して、音声情報のやり取りを実現している。 発話・受話は、PCにヘッドセットなどの装置を接続して行われる。 Webカメラを設置すればテレビ電話とすることが可能な場合も多い。 ソフトフォンの製品の例としては、Skype Technologiesが開発したSkypeを挙げることができる。 ちなみに、IP電話は多くの場合、ソフトウェア的に電話を実現するものであるが、IP電話の専用機も存在するため、IP電話が即ソフトフォンに該当するとは限らない。

用語解説出典   powered by. Weblio

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