タブコントロール

用語の解説

タブコントロールとは

(タブコントロール)

 タブ(ダイアログボックスの上部に配置されたタグ)を切り替えることで、多数の設定項目がある場合でも、それらを整理して表示できるようにしたユーザーインターフェイス用の部品。

Windows 95から標準インターフェイスの一部として導入された。

 タブコントロールが登場する以前は、このような場合、複数のダイアログボックスを表示するのが一般的だったが、この方法では画面がダイアログでいっぱいになってしまうなどの不都合があった。 これに対しタブコントロールでは、従来は独立したダイアログだったものにタグをつけて1つのダイアログボックスウィンドウ内部に重ねて表示できるようにし、ユーザーがこのうち適当なタグをマウスでクリックすることで、そのタグに対応したダイアログを表示するようにした。

 たとえばWindows 95の画面設定では、1つの設定用ウィンドウの内部に、「背景」や「スクリーンセーバー」、「デザイン」などのタブを用意し、これらを切り替えながら、画面の各種設定を実行できるようにしている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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