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ナチュラルインプット

用語の解説

ナチュラルインプットとは

(Natural Input)
ナチュラルインプットとは、Windowsの日本語入力システム「Microsoft IME 2002」で採用された、日本語入力を効率化するための仕組みの名称である。
Windows XPで追加されたもので、「Microsoft Word 2002」などの対応ソフトウェアで利用できる。 ナチュラルインプットを使用すると、変換キーなどの特別なキー操作を行わなくても適切な箇所で自動的にかな漢字変換を行うことができる。 入力途中(未確定)状態でも、特別なキー操作に切り替わることがなく、カーソルを移動して特定の文字を再度変換したり、特定の文字を削除したり、あるいはカーソルを変換中の文字の範囲外へ移動させたりといった操作を行うことができる。 従来のMicrosoft IMEの方式では、文字列の変換確定前にEscキーを押した場合は文字列を変換前の状態に戻すようになっている。 ナチュラルインプットでは、Escキーの動作は各アプリケーションで指定された機能が実行されるようになっている。 なお、この場合の「従来のMicrosoft IME」は、ナチュラルインプットに対して「IME スタンダード」と呼ばれている。 Windows XPでは、ナチュラルインプットとIME スタンダードを切り替えて使用することができる。 言語バーから日本語入力モードを示すアイコン(球体と毛筆のアイコン)をクリックすると、アイコンの球体が赤色の「IME スタンダード(S)」と、同じくアイコンの球体が青色の「ナチュラル インプット(N)」を選択することができるようになっている。 あるいは、言語バーの「設定」メニューにある「規定の言語」の選択項目から設定を行うこともできる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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