編集部からのお知らせ
ダウンロード公開中「ITが取り組むべきプライバシー」
最新記事まとめ「医療IT」

バグ曲線

用語の解説

バグ曲線とは

(バグキョクセン,バグキョクセン,)
バグ曲線とは、プログラムのテストで用いられる図で、テスト期間中に発見した問題点、解決した問題点の累積件数をグラフにプロットしていくことで描かれる曲線のことである。
バグ曲線は、一般的に、X軸(水平方向)に時間軸を置き、Y軸(垂直方向)にはバグの数を置くことで線グラフ化される。 バグ曲線を作成すると、テスト開始から時間の経過につれ、バグ発見の数が増え、それを追ってバグ修正の数が増えるが、最終的にはグラフの曲線は平坦に近づき、微調整が終了、という運びとなる。 バグ曲線を描くことで、プログラムのテスト状況を明確に把握し、プロジェクトの管理がしやすくなる。 発見されたバグの数と解決されたバグの数の差が、広がる傾向がある場合には、いったんテストを中断してプログラムを大きく見直す、といった判断もしやすくなる。 また、各モジュール別にバグ曲線をつけると、特定のモジュールや担当者に偏ってバグが頻発しており、重点的に支援・対策を取ることも容易となる。 バグ曲線は、バグの数について記すものであるため、個々のバグの重要度を判断する用途には不向きである。 そのため、傾向を把握する目安といった程度で用いられることが多い。

用語解説出典   powered by. Weblio

Special PR

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AWS、Microsoft、Googleがリード!パブリッククラウドコンテナプラットフォーム市場分析

  2. ビジネスアプリケーション

    ウィズコロナ時代はあと2年は続く?!アフターデジタル時代の4つの重要ポイント

  3. セキュリティ

    2021年のサイバー脅威予測が明らかに─将来の攻撃に企業はいかに備えるべきか

  4. OS

    “テレワークだからこそ”デスクトップPCを利用すべき?!ノートPCにはない魅力の数々に迫る

  5. 運用管理

    7つの視点で解説するデータベース構築・運用ー誰でもわかるSQL Serverストレージガイド

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]