フラッシュメモリ

用語の解説

フラッシュメモリとは

(フラッシュメモリ)

 電気的に消去(書き換え)できるROM。

電源を切ってもデータは消えない。 EEPROMを改良したメモリで、ブロック単位で消去/書き込みができるようになっている。

 PC互換機では、マザーボードのシステムBIOSを格納するのにフラッシュメモリが使われるようになってきた。 これはシステムBIOSのアップグレードを簡単にするためだ。 EPROMの場合、PCのケースを開けて古いROMをソケットから抜き、メーカーから送られてきた新しいROMに差し替えるといった面倒な作業が必要になる。 しかしフラッシュメモリなら、専用ユーティリティを実行して、フロッピーに格納されている新しいBIOSのコードをフラッシュメモリに書き込むだけでアップグレードできる。

 他の用途としては、ハードディスクよりずっと高速な半導体ディスクに用いる場合がある。 ただし、EEPROMと同様に消去/書き込み回数には上限があるため、特定のブロックに書き込みが集中しないよう、ハードウェアまたはソフトウェアで対処する必要がある。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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