プログラムプリライト

用語の解説

プログラムプリライトとは

(プログラムプリライト)
プログラムプリライトとは、1回のみ使用できる「使いきり」のソフトウェアを実現する技術のことである。
ユーリードシステムズ株式会社がビクターと共同で開発した技術であり、2005年8月24日に発表された。 同社が10月に発売する予定のデジタル画像記録ソフト「デジ物語」に採用される。 プログラムプリライト技術は、CD-RやDVD-RWなどの記憶媒体にあらかじめソフトウェアが記録された状態で、そのデータの複製を防止することができる。 そして記録されているソフトウェアはパソコンにインストールすることなく1度だけ使用することができ、使用後にはソフトウェアのプログラム自体が消去される。 ただし、作成したデータ自体は複製することが可能である。 ソフトウェアをインストールする手間が要らないことから、プログラムプリライトは、複製防止技術ではなくてむしろパソコンに不慣れな人を対象とした手軽な媒体として展開されようとしている。 製品第一弾となる「デジ物語」は、ガイダンス機能が充実した平易なソフトウェアで、パソコン初心者や小さな子供のいる家庭などが主なターゲットとなっている。 ディスクをパソコンのドライブで読み込めば、記録されているソフトウェアが自動的に起動されるので、画面のガイダンスに従ってデジタルカメラやデジタルビデオカメラを接続し、写真の向きなどを補正して、あとは「書き込み」のボタンをクリックすれば写真や映像が自動的にパソコンに取り込まれる。 取り込まれた画像は「デジ物語」が収録されていたディスクの空き領域にも記録される。 「デジ物語」には「デジカメ編」と「ビデオカメラ編」が用意される。 対応するOSとしては、デジカメ編がWindows 2000/Windows XP、ビデオカメラ編はWindows XPのみ、となっている。 価格はどちらも、ソフトを記録済みのDVD-RWが3枚1パッケージで税込み4170円となっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

PRSpecial

CNET Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]