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マイライン

用語の解説

マイラインとは

(myline)
マイラインとは、あらかじめ電話会社を登録しておくことで、自動的にその電話会社の通話サービスを利用できるようにする仕組みのことである。
2001年1月10日から受付が開始され、同年5月1日から開始された。 従来、特定の電話会社のサービスを利用するためには、その事業者を特定するための識別番号をダイヤルする必要があった。 特に入力しなければ、NTT系の電話会社(NTT東日本・NTT西日本・NTTコミュニケーションズ)に割り振られた。 しかしマイラインを登録すれば、特別な情報を入力しない限りは登録した電話会社を利用するように設定できるようになった。 登録選択は、市内通話と県内の市外通話、県外通話、そして国際通話の4種類をそれぞれ任意に選択することができる。 登録を行わなかった際には、NTT地域会社(市内・県内市外)とNTTコミュニケーションズ(県外通話)に自動的に割り当てられることになる。 国際通話はいかなる場合にも識別番号を入力する必要がある。 また、LCR(least cost routing)を装着している場合は、機械的に最も安い事業者が選定され割り当てられるので、必ずしも自分で選択・登録した事業者を利用できるとは限らない。 マイライン登録を実施すれば、大抵は通常よりも安い料金で通話できるが、電話会社によってそれぞれの限定条件がある。 電話会社を固定する「マイラインプラス」サービスに加入すると、その電話会社が提供するプロバイダー料金や接続料金が割引になる特典を用意しているところが多い。 マイラインサービスの開始以前、1976年以来、電話は3分間10円のNTTの独占市場だった。 マイラインはそのような体制に風穴を開ける効果を引き出したとされる。 現在では、加入者間の通話料を無料にするIP電話やSkypeサービスが開始され、通話事業は一層激化している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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