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リードイン

用語の解説

リードインとは

(リードイン)

 CDのデータ群の単位である「セッション」の先頭に存在する、各セッションの情報を記録した領域。

リードインにはそのセッションの目次やトラック情報などが記録されており、TOCもここに含まれる。

 音楽CDの規格である「Red Book」で最初に規定されたもので、CD-ROMの規格である「Yellow Book」やCD-Rの規格である「Orange Book」にも受け継がれている。

 CDに記録されたデータはセッションという単位で管理されるが、その両端は必ずリードインとリードアウトという領域によって挟まれていなければならない。

 音楽CDは基本的に1枚のCDに1セッションしか含まれていないのでリードインも1つしか必要としないが、CD-Rは普通1回の書き込みを1セッションとして管理するので、データを追加して書き込む度に1つずつリードイン・リードアウト領域を作る必要がある。

 リードイン・リードアウトは合わせて14MB弱程度の容量で、何度もデータを追記したCD-Rは本来の容量より少なく感じられるのはこれが原因である。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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