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ローカル

用語の解説

ローカルとは

(local)
ローカルとは、IT用語としては、相対的にユーザーの手元に位置している機器や環境のことである。
通常、ローカルといえば、ネットワークに接続されていない、もしくはネットワークを利用しない状態において、ユーザーが直接操作できる機器のことを指す場合が多い。 ローカルの対義語としては、ネットワークを通じてアクセスできる何物かを指す「リモート」がある。 例えば、ネットワークを通じて操作できるコンピュータをリモートマシンと呼ぶのに対して、自分の手元にあって直接操作できるコンピュータは、ローカルマシンと呼ばれる。 ローカルマシンのコンピュータ内部でCPUや記憶装置を接続するバスはローカルバスと呼ばれ、コンピュータに直接接続された記憶装置やディスクドライブは、ローカルディスク、ローカルドライブなどと呼ばれる。 また、ネットワークプリンタの存在を前提として、ローカルマシンにケーブルで直接接続されたプリンタを指す場合は、ローカルプリンタなどと呼ばれる。 ネットワークそのものについても、相対的に手元に位置するものを指して「ローカル」と形容する場合は少なくない。 例えば、インターネットなどのグローバルなネットワークに対して、同一施設内に限られたネットワークは、ローカルエリアネットワーク(LAN)と呼ばれる。 LANにおいて用いられるIPアドレスは、LAN内で自由に割り振られたもので、ローカルアドレスと呼ばれる。 インターネット上のサーバーとデータをやり取りするには、LAN上のローカルアドレスをルーターを用いてグローバルアドレスに変換する必要がある。 つまり、インターネットというグローバルなネットワークに対し、手元にあるネットワークは、ローカルなネットワークということになる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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