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ローミング

用語の解説

ローミングとは

(ローミング)

 移動体通信などでよく使われる言葉で、用例としては、本来のサポート対象となるキャリア以外のキャリアを利用した通信、という意味で使われる。

 たとえば、携帯電話などでは、地域ごとにサービス提供者が異なっている場合がある。 このとき、自分が契約したサービス業者のサポート地域から出てしまっても同じようにサービスが受けられるように、その地域をサポートする業者のインフラを経由して一種の通信中継を行なうことがある。 このサービスをローミングと呼ぶ。 現在IMT2000などで注目されている、「日本国内で購入した携帯電話が海外でもそのまま使える」というサービスは、ローミングの大規模な展開例の1つである。

 ISPでも同様のサービスを展開しているのが一般的だ。 日本国内でサービスを提供しているISPは、主として日本国内にアクセスポイントを設置しているが、ユーザーとしては海外旅行先などからでもメールのチェックなどができると嬉しい。 このため、プロバイダが海外のプロバイダ等と提携関係を結び、そのプロバイダのアクセスポイントを経由して国内で通常利用しているサービスがそのまま利用できるようにしている例が一般的になってきた。 このサービスもローミング(または海外ローミング)と呼ばれる。 ISPのローミングでは、専門業者が組織した「プロバイダ連合」とでもいうべき組織に参加し、傘下のプロバイダのインフラをお互いに利用し合う形態が一般的になっている。 特にGRICとiPassが有名で、このどちらか、あるいは両方に参加して海外ローミングサービスを提供しているISPが多い。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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