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伝送損失

用語の解説

伝送損失とは

(デンソウソンシツ,伝播損失,transmission loss,)
伝送損失とは、通信経路を流れる信号が距離などに応じて減衰する度合いのことである。
伝送損失では、信号となりうる電磁波や電気、光、音などは、送信側と受信側の間の距離が離れていればいるほど伝送損失が起きる。 また、減衰するのは距離だけではなく、光ファイバなどの物理的な回線では距離に対して細すぎるケーブルで減衰が大きくなる他、損傷や接触不良でも起きる。 携帯電話においてはフェージングにより伝送損失が起きる。 一般的には、このような障害や減少を見込んだマージン設計を行っている。 なお、ADSLでは、NTTの収容局と自宅の間の距離に応じて通信速度の低下が起きるが、これは伝送損失によってもたらされる現象である。 ちなみに、伝送損失の単位はdB(デシベル)で表現できる。 例えば、20dBの損失は、元の信号が1/10に減衰することであり、40dBの損失は元の信号が1/100に減衰することである。

用語解説出典   powered by. Weblio

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