光クロスコネクト
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用語の解説
光クロスコネクトとは
(ヒカリクロスコネクト)光ファイバーから入力された光信号を別の光ファイバーに出力する技術。
大きく分けて、内部的に一度電気信号に変換するタイプのものと、光のままスイッチ処理を行なうものの2種類がある。
インターネットのトラフィックが増大するのに伴い、バックボーンに伝送速度が速い光ファイバーを使用するケースが増加している。 この光ファイバー間のスイッチングを行なうものが光クロスコネクトスイッチで、光ネットワークの普及につれて脚光を集めている技術である。
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