帯域幅

用語の解説

帯域幅とは

(タイイキハバ)

 周波数の範囲のこと。

「バンド幅」「バンドワイズ」とも言う。 データ通信は搬送に使う電波や電気信号の周波数の範囲が広ければ広いほど転送速度が向上することから、「通信速度」とほぼ同義として用いられることが多い。

 データ通信の速度が速い(遅い)ことを指して「帯域が広い(狭い)」と言う。 特に、インターネットへの接続に関しては、電話回線やISDN回線など通信速度が概ね100kbps程度以下の接続環境を「狭帯域」「ナローバンド(narrowband)」と呼び、ADSLやCATVインターネット、光ファイバー、FWAなど高速な接続環境のことを「広帯域」「ブロードバンド(broadband)」と呼ぶ。

 現在のインターネットは狭帯域接続による利用が中心であるため、文字や静止画主体の情報やサービスが普及しているが、今後一般家庭に広帯域接続が広く普及するようになると、音声や動画などを扱うサービスが増え、インターネットは新たな段階に入ると言われている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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