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従量制

用語の解説

従量制とは

(従量セイ)

 通信サービスの課金方式の一つ。

「3分10円」などのように、利用時間に応じて課金される料金体系のこと。

 これに対し、「月額3000円」などのように、利用時間の長さに関わらず常に一定の利用料金が課金される料金体系は定額制と呼ばれる。

 電話の通話料などは従量制(もしくはその変形)がほとんどである。 電話料金では従量制の通話料のほかに月額固定の基本料金を払う必要があるが、インターネットの接続サービスなどで基本料金が必要ない従量課金体系を「完全従量制」などと呼んで区別する場合がある。

 基本料金に一定時間分の利用料金を含んでいる場合など、従量制と定額制の中間にあたる課金体系については「定額従量制」などと呼ばれる。

 このほか、一定時間に満たない利用については従量制もしくは定額従量制を採用し、一定時間以上の利用についてはそれ以上いくら利用しても常に一定料金を課金する体系は「キャップ制」などと呼ばれる。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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