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論理パーティション

用語の解説

論理パーティションとは

(ロンリパーティション)

 拡張パーティション中に作成されたパーティション。

MS-DOS、Windows9XやWindows NTでは、「論理ドライブ」と呼ばれる。

 IBM PCでは、1台のハードディスク中に最大4つの基本パーティションを作成できる。 しかし、用途によっては、より多くのパーティションが必要になることもある。 そのような場合には、基本パーティションの1つを拡張パーティションと呼ばれる特殊なパーティションにすることで、その中に複数の論理パーティションを作成できるようになる。

 同一ドライブ内の論理パーティションは、チェインリストによって管理されているため、その数には制限がない。 ただし、各OSの実装(やコンフィギュレーション)によって、使用できるパーティション数に制限を受ける場合が多い。 たとえば一般的なLinuxシステムでは、1ドライブあたり最大15パーティションという設定になっていることが多い。 このうち4つは基本パーティション(拡張パーティションを含む)が使用するため、論理パーティション数は最大11という制限がある。

 MS-DOSやWindowsなど、Microsoft系OSの場合は、論理パーティション中のOSを直接ブートすることはできない。 これは、MBR(Master Boot Record)やパーティションのブートセクタに格納されるOSのブートコードが、論理パーティション中のOSブートに対応していないからである。 Windows 9XやWindows NTの場合、見かけ上論理パーティションにインストールすることも可能だが、その場合、実際のブートローダは、基本パーティション中に格納されることになる。 これに対してLinuxなどの場合、LILO(Linux Loader)のように、論理パーティション中のOSをロードできるブートローダを使うことで、論理パーティション中のOSを直接ブートできる(基本パーティションを作成しなくてもいい)。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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