警視庁ハイテク犯罪対策センター

用語の解説

警視庁ハイテク犯罪対策センターとは

(ケイシチョウハイテクハンザイタイサクセンター)

 1999年5月に警視庁がインターネットやコンピュータを利用した犯罪を捜査する目的で設置したセンター。

インターネット上の違法活動を24時間体制で監視するほか、電話による相談や情報提供を受け付けている。

 主な業務は、ハイテク犯罪の捜査、ハイテク犯罪に関する被害相談の受理、関係業界との連携等によるハイテク犯罪の防止などである。

 同センターには、コンピュータに関する知識や技術を取得した警視庁内外の捜査官数十人が所属しており、ネットを利用した違法薬物の売買や、コンピュータシステムに対する侵入や攻撃、情報の漏洩や改竄などを監視している。 実際の捜査活動は刑事部などが行なうが、違法行為が発見されたときはそれを記録し、逮捕や立件を支援する。

 また、本来取り扱うのは「コンピュータ又は電磁的記録を対象とした犯罪」「コンピュータネットワークを手段として利用した犯罪」「不正アクセス禁止法に違反する行為」などであるが、実際には携帯電話に関する相談も多数寄せられており、取り扱いの対象となっている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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