負荷テストツール

用語の解説

負荷テストツールとは

(フカテストツール)

 ネットワークやアプリケーションに負荷をかけて、耐久性や問題点を検証するツール。

仮想的なユーザを設定し、大量の仮想ユーザによるアクセスを行なうことでサーバに負荷をかけて限界を測定する。

 例えばWebサーバの場合、どのくらいアクセスが集中すると反応速度が低下するのか、どのくらいのアクセスで利用不能になるか、などを公開前に確かめておくことができる。

 あるいはアプリケーションサーバでは、ユーザ集中による反応速度の低下や機能面での不具合などを検出することもできる。

 高機能なツールではユーザの環境や操作内容、またサーバの行なう処理一つ一つの必要時間やパフォーマンス低下具合などを細かく設定・分析できるものもあり、効果的にボトルネックを発見・解消することでパフォーマンスの向上を図ることもできるという。

 特に電子商取引を行なう際には高い信頼性が要求されるため、サービス開始の前にこうしたツールで検証を行なう企業も少なくない。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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