.386

用語の解説

.386とは

(サンハチロク)
.386とは、Windows 3.1で利用される仮想デバイスドライバーのファイルに付く拡張子のことである。
16ビットアプリケーションで利用されるドライバーソフトに付く。 仮想デバイスドライバーによって、複数のアプリケーションで1つのデバイスを共有することが可能となる。 ちなみにWindows 95やWindows 98では「.vxd」という拡張子が付く。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]