.ctl

用語の解説

.ctlとは

(シーティーエル)
.ctlとは、ジャストシステム社のワープロソフト「一太郎」のバージョン2、バージョン3 において、文書ファイルを構成するファイルのひとつとして用いられる拡張子のことである。
.ctlファイルには、文書の書式に関する情報が保存されている。 これを開くには、拡張子「.alt」ならびに「.jxw」のふたつのファイルがともに必要となる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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