編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

110度CSデジタル放送

用語の解説

110度CSデジタル放送とは

(110ドCSデジタルホウソウ)

 通信衛星(CS)を用いた衛星放送の一種。

2002年4月に試験放送を開始、2002年7月に本放送を開始した。

 東経110度に位置する人工衛星(N-SAT-110)を利用しているが、BSアナログ放送(BSAT-1a)、BSデジタル放送(BSAT-2a)用の人工衛星と同じ経度に位置するため、BSデジタル放送と110度CSデジタル放送の共聴アンテナを用意すれば両方視聴することができる。 ただし、両者で使用する周波数帯は異なるため、それぞれ別個のコンバータが必要となる。

 110度CSデジタル放送は「プラットワン」「スカイパーフェクTV!2」「ep」の3社のプラットフォーム事業者によって放送業務の委託が行われている。 プラットフォーム事業者は自前ではコンテンツの制作は行なわず、委託放送事業者のコンテンツの放送業務を受託する。

 このうち、「プラットワン」と「スカイパーフェクTV! 2」は従来からの無料放送、有料放送、PPV放送の組み合わせているのに対し、「ep」は専用のハードディスクレコーダー「epステーション」を用いた「蓄積型双方向サービス」を行なっている。 これはepステーション内に1日に何度も更新される放送内容を蓄えておき、視聴者が好きなときに放送内容を視聴できる方式である。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]