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記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

AOD

用語の解説

AODとは

(AOD)

 DVDフォーラムが規格を策定中の、DVDに代わる次世代光ディスク。

東芝とNECが中心となって開発が進んでおり、記憶容量は最大で40GB。

 メディアにはCD・DVDと同様、直径12cmの樹脂製の円盤が使われ、読み取り専用メディアと書き換え可能メディアの2種類が規定される。

 DVDの記憶容量は1枚で約5~10GB程度だったが、AODでは、読み取り専用型で片面単層15GB、2層で30GB、書き換え可能型で片面単層20GB、2層で40GBとなる。 転送レートは36Mbps。

 記録型の光ディスクには、レーザー光を誘導するための溝(グルーブ)と、溝と溝に挟まれた盛り上がり部分(ランド)が円周状に刻まれている。 AODでは、ランドとグルーブがそれぞれ蚊取り線香のような渦巻き状になっていて、グルーブだけに沿って内周から外周へ記録し、グルーブの最後まで行ったら、今度はランドだけを内周から外周へ記録する、といった走査を行なうようになっている。

 AODはDVDフォーラムの推進する規格となる予定だが、ソニーや松下電器産業などはこれとは別に独自の次世代光ディスクとして「Blu-ray Disc」を推進しており、規格の分裂状態は避けられそうにない。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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