Apple Studio Display

用語の解説

Apple Studio Displayとは

(アップルスタジオディスプレイ)
Apple Studio Displayとは、AppleのMacintosh向けディスプレイとして1998年に初めて登場したディスプレイの名称である。
Apple Studio Displayは、発表当初はCRTディスプレイを搭載したモデルとして発表された。 後に液晶ディスプレイを採用したモデルが開発されている。 21インチ、17インチ、15インチの各モデルがあり、21インチモデルは国内では未発売だった。 Apple Studio Displayの画面のアスペクト比は、アナログテレビと同じ4:3であった。 ちなみに、Apple Studio Displayの後に登場し、2008年現在の純正ディスプレイとなっている「Apple Cinema Display」では、16:10のアスペクト比が採用されている。

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