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Blu-spec CD

用語の解説

Blu-spec CDとは

(ブルースペックシーディー,ブルースペックCD,)
Blu-spec CDとは、ソニー・ミュージックエンタテインメントが発表した、音楽CDにBlu-ray Disc(ブルーレイディスク)の加工技術を適用することで音質の向上を図った規格である。
Blu-spec CDでは、通常の音楽CDの規格(CD-DA)に対し、Blu-ray Discで用いられている素材や製造技術を採用することで、ノイズの発生要因を抑え、音質の向上を図っている。 具体的には、Blu-ray Disc向けに開発された高分子ポリカーボネート樹脂を基板に用い、また、ブルーレーザーダイオード(BLD)と呼ばれる半導体レーザー加工技術によって金型の加工精度を向上させている。 これによって、原音(マスター)に忠実でバランスのよい音が再現できるとされる。 Blu-spec CDの光ディスクの規格は、通常の音楽CD(CD-DA)の規格に準拠しており、既に普及している一般的なCDプレーヤーで再生できる。 Blu-spec CDは2008年11月に発表された。 CDの素材や加工技術を刷新することで音質を向上させる「高音質CD」の規格としては、Blu-spec CDの他に、SHM-CD(スーパーハイマテリアルCD)や、HQCD(ハイクオリティCD)などの規格がすでに登場している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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