DICOM

用語の解説

DICOMとは

(ダイコム,)
DICOMとは、医用画像の保存や通信に用いられている世界標準規格の名称である。
DICOMは、CT(Computed Tomography)やMRI(Magnetic Resonance Imaging)、内視鏡や超音波などといった、診療で用いられる画像データを扱う際に用いられている。 データにはヘッダー情報と画像データ本体とが含まれており、ヘッダーには患者情報や検査状況の情報などが記述されている。 DICOMは1985年に北米放射線学会(RSNA)と米国電機工業会(NEMA)によって制定された規格を原型としている。 1993年にDICOMと改称され、標準的規格として用いられるようになった。 日本でも1999年に旧厚生省によって標準規格として正式に認められている。

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