編集部からのお知らせ
新着特集PDF「IOWN構想のNTT」
おすすめ記事まとめ「ランサムウェア」

EoE

用語の解説

EoEとは

(イーオーイー,MAC in MAC,)
EoEとは、広域イーサネット網においてコアスイッチに大量のMACアドレスが流れ込む現象を軽減し、負荷を軽減する技術のこと、あるいはそのような技術を実装するための製品のことである。
EoEは、通信事業者側のイーサネット網に設置されたエッジスイッチに実装される。 ユーザー網から送られてきたフレームにヘッダー情報を追加して伝送されるので、ルーティング効率が高まり、そのため企業のVPN数が大幅に増設できるといった利点がある。 加えて、フレーム全体に既存のイーサネットとの互換性があるため、コアスイッチに他社製品を使用できるというオープン性もある。 なお、EoEは、TTL(Time To Live)をユーザーフレームに付加することによって、無限ループを防止することができるほか、Trace Route機能を用いて経路解析を行うことも可能となっている。 これによって、従来レイヤ2(データリンク層)の弱点であったループの発生と通信ルート検索機能の非対応とを克服することが可能となる。

用語解説出典   powered by. Weblio

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]