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Eye-Fi

用語の解説

Eye-Fiとは

(アイファイ)
Eye-Fiとは、デジタルカメラ用の、無線LAN(Wi-Fi)機能を持ったSDメモリーカードの製品名である。
米国Eye-Fi社が開発した。 Eye-Fiは、2GBの記憶容量を持ったSDメモリーカードであるが、記憶媒体としての機能に加えて、無線通信機能を備えている。 デジタルカメラで撮影した画像データをEye-Fiに保存すると、自動的に無線LANへ接続され、PCなどの指定箇所へと転送される。 これによって、撮影したデータを転送するためにSDカードを何度も抜き差ししたり、ケーブルをデジタルカメラにつないだりする手間が省ける。 また、設定により、Web上のFlickr、Picasa、TypePadなどのサービスに画像を直接アップロードすることも可能である。 デジタルカメラは、Eye-Fiのことを通常のSDメモリーカードとして認識する。 このため、SDメモリーカードに対応するデジタルカメラのほとんどの機種においてEye-Fiが対応できる。 なお、無線LAN経由で自動アップロードできるのはJPEG形式の画像のみ(RAWなどは転送不可)であり、Eye-Fiへの保存はJPEG以外の形式であっても可能である。 Eye-Fiは、2007年に米国で発売された。 続いて日本でも2008年12月に発売された。 PC、ならびに、オンラインの画像共有サイトへと画像を自動的に転送できる「Eye-Fi Share」の他、家庭内LANからPCへのみ転送可能な廉価版「Eye-Fi Home」、撮影時に地理情報を追加する機能が追加された「Eye-Fi Explore」なども登場している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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