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FAX

用語の解説

FAXとは

(ファックス,FAX機,ファクシミリ,)
FAXとは、紙媒体における文書や画像を電話回線によって遠隔地まで転送するシステムのこと、あるいは、そのようなシステムを利用するための装置のことである。
「FAX」の語源はラテン語の「fac simile」とされる。 これは「複写する」というほどの意味である(英語では「make similar」に相当する)。 FAXは、情報を画像データとして読み取って画素(ドット)レベルに分解し、個々の画素を電気信号に変換することで、公衆回線を利用したデータデータ伝送を可能にしている。 受信されたデータは、電気信号から画素情報へ変換され、1個の画像データとして再現され、印刷される。 一般に、FAXを送受信するには専用の装置を用いるが、FAX通信ソフトを用いればパソコンからFAXを利用することもできる。 パソコンからアナログ回線でFAX通信する「G3」(Group 3)規格や、同じくISDN回線でFAX通信する「G4」(Group 4)規格などがある。 FAX通信ソフトの代表的なものとしては「まいとーく」などがある。 FAXは1890年にイライシャ・グレイによって発明された。 グレイは1876年に電話機の仕組みも発明しているが、グラハム・ベルもほとんど全く時を同じ時に同じ構想を独自に考案しており、わずか2時間の特許出願のタイミング差によって、グレイはグラハム・ベルに特許を取得されてしまったという有名な逸話がある。 グレイによってFAXが考案されたのはその10余年後である。

用語解説出典   powered by. Weblio

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