GPS衛星

用語の解説

GPS衛星とは

(GPSエイセイ)

 米国防総省が管理する全地球測位システム(GPS)に使われる衛星。

GPS衛星は通称で、NAVSTER(NAVigation Satellite Timing And Ranging)衛星が正式名。

 高度約2万kmの6つの軌道面にそれぞれ4つ以上、計24個以上の衛星が配置され、約12時間周期で地球を周回している。 約7年半で寿命を迎えるため、毎年のように新しい衛星を打ち上げて軌道に投入しており、概ね30個前後の衛星が周回している。 高性能の原子時計を内蔵しており、1.2/1.5GHz帯の電波で時刻を含むデータを地上に送信している。 GPS受信機は複数のGPS衛星からの電波を受信してそれぞれとの距離を割り出すことにより、現在位置を測定することができる。 3つの衛星が見えるところでは緯度と経度を、4つの衛星が見えるところではこれに加えて高度を割り出すことができる。

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