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Hewlett-Packard

用語の解説

Hewlett-Packardとは

(ヒューレット・パッカード,Hewlett-Packard Company,HP,)
Hewlett Packardとは、米国カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、世界170カ国以上の国で事業を展開し、主にパソコンやサーバー、プリンターなどのコンピュータ製品を提供している、米国のITベンダーである。
Hewlett-Packardは、1939年に、スタンフォード大学の同級生だったウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードによって設立された。 当初は電子計測機器が製品の中心であったが、1966年には、コンピュータ事業にも参入し、1980年代にはミニコンピュータから携帯型パソコンを揃えるコンピュータメーカーになるとともに、従来からの得意分野である電子計測機器や医療用電子機器との連携に強みを発揮した。 本社エントランスHewlett-Packardが1980年にパソコン事業に参入し、1990年代にはハンドヘルドPCを発表、ブランドとして多く認知されるようになった。 さらに2002年5月、当時、PCベンダー最大手であったCompaqを吸収合併し、事業を大きく飛躍させた。 Compaqは、1982年に設立され低価格なIBM PC/AT互換機を提供する販売戦略を展開、1987年にはIBMに先立ってIntelのマイクロプロセッサ「Intel 80386」を搭載したパソコンを発売し、注目を浴びていた。 1990年代にはパソコンのコモディティ化の先陣を切り、Hewlett-Packardに吸収合併されるまで、世界でもトップクラスのパソコンベンダーの地位にあった。 Compaqを統合したHewlett-Packardは、その後、パソコンの売り上げで世界のトップ企業となった。 なお、2008年7月現在も、「Compaq」の名称はパソコンのブランド名として存続している。 Hewlett-Packardは、1990年代後半からはパソコン事業と並行して、パソコン用プリンタの開発にも積極的に取り組み、こちらも世界的なトップブランドとなっている。 また、ワークステーションやPDAの開発も積極的に行っている。 Hewlett-Packardは、国内では、日本法人の日本ヒューレット・パッカード株式会社がビジネスを行っている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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