KB

用語の解説

KBとは

(キロバイト)
KBとは、情報量を表す単位のひとつで、ファイルの大きさやCPUの記録容量を表すときなどに使われる単位である。
1KBは、2の10乗である1024バイトを意味する場合と、10の3乗である1000バイトを意味する場合とがある。 コンピューターの演算は0と1の信号のみで処理が行われる2進法の言語を用いるので、情報処理の分野では前者1024バイトを意味する場合が多い。 特にそれを示すために、1024バイトである1キロバイトの単位を「KB」と大文字で表記したり、あるいは「ケーバイト」と発音したりすることがある。

用語解説出典   powered by. Weblio

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