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新着記事集:「負荷分散」

MCH

用語の解説

MCHとは

(MCH)

 Intel社の800シリーズチップセットを構成するチップの一つで、メモリとCPUの接続などを担う、従来のノースブリッジの機能を持ったチップ。

 MCHにはマイクロプロセッサ、メモリ、AGP、従来のサウスブリッジにあたるICHが接続し、MCHとICHの間は最大266MB/sのデータ転送速度を持つHub Interfaceが使われている。

 従来の「ノース・サウス」構成と最も異なるのは、2つのチップの接続にPCIを用いず、代わりに専用のバスを使うようになったことである。

 MCHがどのようなマイクロプロセッサやメモリに対応しているかによって、チップセットが対応できるマイクロプロセッサ・メモリの種類が決まる。

 Intel 800シリーズのチップセットの名称はMCHの種類によって決まっており、違うチップセットでもMCHのみが別でICHは同じ、ということもある。 逆に、MCHが同じであればICHを取り替えても同じマイクロプロセッサ・メモリに対応できるため、ICHが新しくなったチップセットは単に型番に「E」などをつけて区別している。

 MCHにはグラフィックスアクセラレータ機能を統合したものもあり、これは特に「GMCH」と呼ばれている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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