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MPEG-7

用語の解説

MPEG-7とは

(MPEG-7)

 動画や音声などのマルチメディアコンテンツを有効に検索するための記述方法の標準技術。

正式な名称は「マルチメディアコンテンツの記述インターフェース(Multimedia Content Description Interface)」と言う。

 マルチメディアコンテンツの圧縮符号化を目的としていたMPEG-1/2/4とはMPEG-7の目的は大きく異なる。

 将来、インターネットやCATVなどを通して様々なマルチメディアコンテンツを入手・利用できるようになった時に、大量のマルチメディアコンテンツの管理に手を煩わせることなく、純粋にそれらのコンテンツを楽しめなければならない。

 そのためには、コンテンツから色・形などの特徴量を抽出する技術と、特徴量を記述する技術(MPEG-7の標準化範囲)と検索エンジンの技術とが連携することになる。 この連携の役割の一端を担うMPEG-7は、インターネットの広帯域化、大容量化に伴って、今後重要となることが予想される。

 なお、このMPEG-7は2001年9月に世界的な標準規格となる予定で、標準化を目指した作業が進められている。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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