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MPV

用語の解説

MPVとは

(MPV)

 2002年に光ディスクの業界団体OSTAが定めた、CD-R/RWや記録型DVDに記録された画像や映像を再生する機器が満たすべき技術的用件をまとめた標準。

 MPVはコンテンツの内容を記述するためのXMLメタデータの仕様を定めており、パソコンを用いて記録型光ディスクにマルチメディアデータを書き込む際に、構造化された関連情報を付加することができる。 再生機器はこの情報を読み取ることで、ディスクの内容を簡単に理解することができ、ナビゲーション用のメニューを作成して表示したりできるようになる。

 最初のバージョンであるMPV 1.0は、JPEG、MP3、Windows Media Audio、Windows Media Video、MPEG-1/2/4、QuickTimeなど主要な画像・映像形式に対応している。

 関連する標準に、2000年にOSTAによって策定された、書き込み型CDに記録されたオーディオの再生を保証するMultiPlayがある。

 MPVはCDやDVDだけでなくメモリーカードなどもサポートしており、デジタルカメラやプリンタをはじめとする広範なパソコン周辺機器・デジタル機器でデータ交換の標準として定着する可能性がある。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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