編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る

Microsoft Office XP

用語の解説

Microsoft Office XPとは

(MicrosoftOfficeXP)

 2001年6月に発売された、Microsoft社の統合型ビジネスソフト(オフィスソフト)。

同社のMicrosoft Office 2000の後継バージョン。 ワープロソフト「Word 2002」、表計算ソフト「Excel 2002」、データベース管理ソフト「Access 2002」、個人情報管理およびコミュニケーションソフト「Outlook 2002」、プレゼンテーションソフト「PowerPoint 2002」の各アプリケーションと、これらが共通して利用するフォントやグラフィック、ソフトウェアコンポーネントなどをパッケージした製品である。

 対象ユーザの違いにより「Personal」「Standard」「Professional」「Developer」の4種類のパッケージが用意され、それぞれについて既存ユーザが安価に購入できるアップグレード版が用意される。 ProfessionalとDeveloperについては学生や教員が安価に購入できるアカデミックパッケージが用意されている。 PersonalはWord/Excel/Outlookのパッケージで、Standardはこれに加えてPowerPointを、ProfessionalではさらにAccessを加えた構成になっている。 Developer版はこれらすべてに加えてOfficeアプリケーションを利用したシステムを構築するための開発ツールと、チーム作業を円滑に進めるためのSharePoint Team Servicesが同梱されている。 Professional版はさらに既存ユーザのみに提供されるマウス同梱の「Professional Special Edition」と、HTMLエディタのFrontPageを追加した「Professional with FrontPage」の派生パッケージがある。

 同社のWindows XPなどと同様に「プロダクトアクティベーション」機能が追加されており、インストール時にインターネットを通じて認証を行なわなければ使用できない。 同じ製品を複数のパソコンで認証することはできず、不正コピーができないようになっている。 機能面では主にユーザインタフェースの強化を図り、利用可能な操作を常に選択肢として表示してくれるスマートタグ機能や、使用頻度の高いメニュー項目を一画面にまとめて表示してくれる作業ウィンドウ機能などが提供されている。 また、ファイル形式としてXML形式をサポートするようになった。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

Special PR

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]