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Mobile Pentium III-M

用語の解説

Mobile Pentium III-Mとは

(MobilePentiumIII-M)

 Intel社の32ビットマイクロプロセッサ。

Mobile Pentium III-Mはコードネーム「Tualatin」と呼ばれていた0.13μmプロセスのPentium IIIの一種で、ノートパソコン用に改良が加えられている。 ノートパソコン用プロセッサとしては、Mobile Pentium IIIの後継にあたる。

 Mobile Pentium III-Mでは2次キャッシュ容量が512KBに拡大され(このため特に「Tualatin-512K」というコードネームで呼ばれることもある)、FSBも133MHzに上昇したほか、データの先読みキャッシュ機能や、省電力機能「Enhanced SpeedStep」への対応、アイドル時の省電力化などが実現されている。

 このため、高負荷で動作している時の消費電力は従来のMobile Pentium IIIとほとんど変わらないが、負荷がかかっていない時の消費電力は極端に低く、低負荷での動作が中心となるオフィスソフトなどではバッテリの利用効率が改良されている。

 動作周波数は866MHz~1.33GHz。 また、Mobile Pentium III-Mには動作電圧を下げた「低電圧版」「超低電圧版」の製品もあり、低電圧版は733MHz~933MHz、超低電圧版は700MHz~800MHzで動作する。

用語解説出典   powered by. IT用語辞典 e-Words

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